ついに本領を発揮した。昨年までFIA F2で活躍したレッドブル育成の“逆輸入ルーキー”、岩佐歩夢がスーパーフォーミュラ第2戦オートポリスでポールポジションを獲得したのだ。開幕戦鈴鹿では予選の失敗が響いて9位に留まったが、2戦目にしてその遅れを取り返しにかかっている。
しかも岩佐のポールタイムは、2番手以下に対してコンマ3秒以上の差をつける圧倒的なものであった。岩佐はどのようにしてこの結果を勝ち得たのか?
■苦戦した開幕戦から2ヵ月……岩佐歩夢が本領発揮。予選ぶっちぎりポール獲得で自信深める「ちゃんと形にできたことはすごく大きい」
テクニカルサーキットのオートポリスでは、セットアップの方向性に悩むような声もドライバーから口々に聞こえている。
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